~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アゴ関節が痛い,関節から音がする,口が開かない」などのアゴの関節を中心とした症状があるときは,「顎関節症」と呼ばれています.関節症状の総称で,症候群です. 他の疾患,耳の疾患がないという事も大切です.
咬み合わせのバランスが不安定で,かつ「ストレス」「くいしばり・歯ぎしり」が強いと,
アゴの関節だけでなくアゴだけでなく,首の筋肉に負担がかかります.

tutumi2
tutumi3
img910b79581qbiu7_2
実は現代医学で見逃されているのは,咬み合わせる咀嚼筋の緊張により首の筋肉にも緊張を起こさせるための「
慢性頭痛,首筋の痛み,めまい,肩こり,背中がはる,姿勢が悪くなる,腰痛が起こりやすい,etc.」という「咬合関連症候群(咬合不安定症)」です.くいしばりと咬み合わせと噛む筋肉首の筋肉と関連が深い症状なのです.
21世紀は,
慢性頭痛,首の痛み(変形性頸椎症),めまい,偏そしゃくから来る姿勢の変化などをも考慮した「咬合関連症候群(咬合不安定症)」と呼ぶ方が適切と思います.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
img1070b5471qc4zk_1img4a2ecd1b1oosn3_1moaregate3

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私も,顎関節の症状も含めた総称としての「咬合関連症候群(咬合不安定症)」と呼びたいのですが,日本の健康保険制度の診療における病名では,「顎関節症」でないと第一段階の「スプリント治療」が出来ないため,あえてしかたなくここでは「顎関節症」と呼びます.実態は,咬み合わせ不安定からくる「慢性頭痛,首筋の痛み,めまい,肩こり,背中がはる,姿勢が悪くなる,腰痛が起こりやすい,咬み合わせが不安定な心身症,etc.」について咬み合わせからのアプローチで軽減できないかと臨床研究しています.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◎「顎関節症の診断と治療」には,色々な問題点がある.日本の歯科臨床の現場は,問題が山積みです.
 
私の診断と治療は,以前の認識が甘かったことへの反省と患者さんごとの創意と工夫と技術の試練の歴史でした.
今も 歯科の保険診療は30年前とあまり現状は変わっていない.いや,悪化しているかもしれない.
顎関節症患者さんについては,
インターネットを見ると,どこにかかったらよいか,どうしたらよいか「がん難民」と同じく「顎関節症の難民」も多数いる

患者さん側のホームページとしては,色々ありますね.あえてリンクはしません. 
●顎関節症のスプリント治療のみで 落ち着いたと治療記録を書いている患者さん
●整体治療や体操,ストレッチなどて 軽減したと書いている患者さん
●整体治療や体操,ストレッチなどて 軽減したが 何度も 再発するという患者さん
●顎関節症で スプリント治療だけで満足できず 歯科医師探しで 彷徨っている患者さん.
●患者さんが,顎関節症になったら.うつ病にもなったと治療してる治療記録の患者さん
●顎関節症,うつ病どちらが先か分からないが 合併したか,自殺してしまった患者さん
●顎関節症の治療で 経過が良くなく 歯科医師を恨んでいる患者さん
●顎関節症の治療で 結果的に手術になり 再発して困っている患者さん

 患者さんの困っている点 良くいただくメール相談の内容は
●病院の歯科医師にかかっても 治らないと言われた. 再発している.悪化している.
●ある歯科医師に,歯が強く当たる,高いと言われ,高い部位の歯を削ってもらっても(咬合調整) あまり変化がない.もしくは不安定になった.
●歯並びを歯列矯正の専門医で治したら,咬み合わせが不安定で 落ち着かなくなった.
●整体やマッサージの治療では,一時的に軽減しても すぐに再発した.
●スプリント治療を受けたが,スプリントを入れてると落ち着くが,外すと 咬み合わせが不安定で落ち着かない.
●これ以上の治療は無いと言われた.どうしたらよいか.これ以上の治療は無いのか.
●スプリント治療わうけたが,症状が軽減しない.このまま治療を受け続けて良いのか.

歯科医師側のホームページでは
●柔道整復師やカイロプラクテックの様な整体治療を中心とした歯科医師や整体師のサイト 
●数十万円もするスプリントを 勧めている歯科医師
●自分の治療が 一番だという自慢型 サイト かなりの高額治療 百万円以上の治療費  具体的な治療方法は,書いていない歯科医師  
●奥歯を10ミリぐらい高くするスプリントを勧めている歯科医師のサイト
●スプリントだけで 他の治療はしなくて良いという歯科医師のサイト
●認知行動療法とカウンセリング中心で 咬み合わせの治療は行わないとする医師 歯科医師
●咬み合わせを検査し,スプリント治療で確認し,高い部位の歯を削る咬合調整をしている歯科医師
咬み合わせを検査link_mainし,スプリント治療で再度,確認し,低い部位をプラスチックで足す事を勧めている歯科医師 < 私のサイトです>  
色々です.

歯科は,命に直接関係しないので,社会問題になってはいないが,昔から,良い歯科医師,お勧めできる歯科医師探しで,健康雑誌や週刊誌の特集になる.

手伝いできるかと.

◎1995年に顎関節症の専門のホームページを製作した.他の歯科疾患は,他にもあるので一切記載しなかった.
顎関節症の専門ページとしては,日本で 初めてであった.最近は顎関節症の事を取りあげる歯科医院も増えてきた.
また患者さんの治療体験記や 顎関節症の相談,
●患者さんからのメールは,
どこの歯科医師に かかったらよいか. 良い歯科医師を紹介して欲しい.link_main
●最近では,インターネットで,顎関節症のことでを ○○○歯科医院が書いているが,どう思うか 推薦できるか ???
歯科医師探しと評価である.
 専門学会の名簿から歯科医師を探して紹介してもその後は どうだったのかその後のメールは,一切ない.
  その後を知りたいのに.教えてほしい.うまく落ち着きましたか.まだ さまよっていますか.
  全国で他県の事は,私には,あまり答えられないメールなのである.
  まず 家庭医としての今までかかっている歯科医師や地区の歯科医師会に,相談して見ることである.
そばの歯科医院や歯科の大学病院,病院の歯科口腔外科にかかって スプリント治療わうけるのもいいです.
 納得する説明がない限り,症状が落ち着くまで,歯を削る咬合調整という治療は,薦められない.  
(私は,原則,初期には 咬合調整は 今は一切していない.削るマイナスの治療だけでは軽減する方もいましたが,限界でした.
反省している患者さんもいます.まずは接触点の弱い点にブラスチック足すプラスの治療direct splint を進めます.)

 
◎まず顎関節症の診断について 私は3に分けて考えています.
1,顎関節を中心とした症状
 口を開け閉めするときの関節雑音,その時の関節痛,口が開かなくなると言う開口障害
2,顎関節だけでなく,筋肉症状や不定愁訴の症状(咬合関連症候群・咬合不安定症) 
 慢性的な首の痛み,頭痛,後頭部の痛み,めまい,目の奥の痛み,
 姿勢から来る「背中の痛み,腰痛,ひざの痛みなど」
3.咬み合わせ不安定症 
 どこで噛んだらよいか不安定で,イライラする.矯正歯科で歯並びを治療した後,
 インプラントや歯のないところにブリッジの歯の治療を入れてから,不安定感がます時がある.

◎診断からの問題点
1.関節の変形,関節円板の変形,靱帯の弛緩などの 顎関節内症のとき 
●患者さん側にも むし歯のように口を開けていて,何かしてもらえるとなおるかと.
 歯周病も 家庭療法としての徹底な歯磨きが必要です.メタボも ひざ痛,四十肩も腰痛も 家庭での運動や体操が 大切です.
 リハビリ治療としての認識にズレがある患者さん側にも むし歯のように口を開けていて,何かしてもらえるとなおるかと.
 歯周病も 家庭療法としての徹底な歯磨きが必要です.メタボも ひざ痛,四十肩も腰痛も 家庭での運動や体操が 大切です.
 リハビリ治療としての認識にズレがある
●大学病院の口腔外科や病院の歯科口腔外科かせの患者さんは,
link_mainレントゲンやCT,MRIなどの画像診断では, 
  これ以上治療の方法がないので 経過をみるだけと言われたという.
ブラスチックのマウスピースのスプリント治療link_mainを受けたが, 夜間入れるだけと言われたが.軽減しない.
●スプリント治療を受けたが, 入れても 良くない.スプリントで返って症状が悪化する.
  
link_mainペーパー・スプリントやアクアライザーを 使用して 変化をみる. link_mainアゴの体操をしてみる.軽減したらダイレクト・スプリントlink_main
2. 首の痛みや不定愁訴のとき
●歯科医師から整形外科に紹介された. またストレスと言われた.
 歯科では,マウスピースの様なスプリント治療も受けたことはない.
 
  ペーパー・スプリントやアクアライザーを 使用して 変化をみる.
   
アゴの体操をしてみる.特にカムカム体操は 効果が出ないか
噛み合わせの検査をして 専門医のところで軽減したら
link_mainダイレクト・スプリントを試みるか ?

3.咬み合わせ不安定症のとき
●ストレス.敏感すぎるからといわれる.
●また 長年の奥の臼歯の不安定さから,関節が緩んでいるためか,スプリントを何度合わせても
 毎回違う部位で噛む 咬む位置が不安定な  タッピング不安定症 
 タッピングとは, 上と下の歯をカチカチと速く小さく噛んだときの咬む動作のことで,タッピング位置
 タッピングの不安定から来る感覚的な敏感だと 
 
⇒ ペーパー・スプリントやアクアライザーを 使用して 変化をみる.ダイレクト・スプリントの利用

◎歯科医師が困っている点 
  
link_main私の反省から若い歯科医師への提言 技術的な問題は,PDFでも記載しました 
 
医療費の問題 日本の今の歯科保険の内容についてlink_main
  老人医療費が増え,歯科医師が増え,いや保険の歯科医療費の顎関節症の点は,
 
2004年の改悪と2006年link_mainのスプリントの調整月期一回になり,制度は最悪になり,多くの歯科医師の顎関節症への意欲は疲弊しています.
 今の歯科の保険制度では,
咬み合わせのリハビリ関係link_mainは,命に関係しないためか,かなり削減されてしまった.
  
外科的な手術部門link_mainは,認められていますが. 
 
 
⇒ これからの歯科医師へのキーワードは,
ペーパー・スプリントアクアライザーを 使用して 変化をみる.
●極小のタッピング位置の安定性と  臼歯部の
中心窩接触咬合するように 1ミリぐらいの薄いレジンスプリントを丁寧に何度も調整する.
 臼歯部の接触面増加のための密着・接触,
 左右の同時・多数・面・接触の咬合,接着性スプリント ,ダイレクト・スプリント

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまで読んで頂きありがとうございます
参考になれば.

~~~~~~素敵なあなたに ~~~~~~~ 
never give up !!!
すなおになれば 明日が見える.
すなおになれば 勇気が出てくる
すなおになれぱ 強くなる.
~~~~~素敵なあなたに 幸せがおとずれますように ~~~~~


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本顎関節症リハビリ研究室 in 仙台
link-arrow  http://kamiawaseha.com  かみ合わせ歯  メイン
link-arrow http://heartland.geocities.jp/neckpain_teeth
link-arrow http://www32.ocn.ne.jp/~tmdimpant 

川村歯科・かみ合わせ矯正歯科医院
link-arrow http://milky.geocities.jp/kamiawaseha
〒983-0023
仙台市宮城野区福田町1-2-3
  電話 FAX 022-259-3022
eメール kamiawase@gmail.com かみ合わせ
    インプラント外来   
●ビデオ link-arrow http://jp.youtube.com/keepsmile31
●ブログ link-arrow http://plaza.rakuten.co.jp/neckpains
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~