顎関節症」より咬合関連症候群」だよ !!
1996年 smile 31 顎関節症  仙台歯科医師会 発行 文責  川村秋夫 

パパパパ診断 

****** 咬み合わせの自己診断  プログラム *******  00316papa



~~~~~~~~~~~~~~~コピー 始まり  ~~~~~~~~~~~~~

★★★ 1.力を抜いての 極小のタッピング
まっすぐ向いて,ニコッとしないで,口と顔の力を抜いた時( 無表情の能面の顔),

上下の唇を付けて、まだ歯と歯は接触させないで、一息ついてから
ゆっくり,ふわーと軽く触るように上下の歯を合わせてください。または,かなり小さくパパパと(一秒間に3回以上)

キャベツの千切りをするように小さく速く軽やかに,上下の歯と歯を接触させてください.
左右の歯の接触に違いがありますか
.  
           とちらが先に接触しますか.
( ,  左  差が分からない )
歯と歯の触るときの音が大きいのは  どちらですか 
( ,  左  差が分からない )

★★★ 2.軽くスマイルしての極小のタッピング 
 
速く弱く上下の歯を合わせると歯が接触するカチカチ,パパパと音がします.

アィーンと口を横に強く ストレッチングを5-7秒ぐらいした後,
軽くスマイルして 上下の歯と歯を合わせるとカチカチと 早く小さく噛んだときに.
キャベツの千切りをするように小さく速く軽やかに,上下の歯と歯を接触させてください.
音が 右か 左のどちらから しますか
?     ( ,  左  差が分からない )

カチカチ パパパパと噛んでるとき 頬を触ると 筋肉のしっかりとした動きが分かりますか 

★★★ 3.ほほに空気を入れの極小のタッピング
上下の唇を締めてほほに空気を入れて ふくらませて (魚のフグのようにほほを膨らませて)

上下の歯をゆっくりと 軽く 合わせてみてください 均等に接触しますか 
どこが 左か右が 先に接触しますか    
( ,  左  差が分からない )
キャベツの千切りをするように小さく速く軽やかに,上下の歯と歯を接触させてください.
                     
( ,  左  差が分からない )
 歯と歯が触った位置で 止めてから  ゆっくりと 咬み込むと ズルッとずれませんか   
少し 空気の量を減らしたときは 位置が変化しますか
   ( 変わる  変わらない )


★★4 天井を見上げるようにしたアゴを上げた姿勢で,速く小さく カチカチと上下の歯を軽く 合わせてみてください  

 右か左のどちらが先に接触していますか ?  ( ,  左  差が分からない )

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ コピー 患者さんは,一応 ここまで 記入をお願いします ~~~~~~~~~~~~~~


(解説)
少し下を向いてご飯を食べるような姿勢は,奥歯より前歯がしっかり接触する事が多いです.

後ろに傾くと 奥歯が強く接触しやすくなります.
スプリントも後屈しても 左右均等になるようにスプリントを調整をする事も大切です.

この位置の調整を良く忘れやすいです. 歯はデコボコしていますから,後ろ側が先に接触することがあります.
デュアルバイトの方は,ここもチェックしないと タッピングが落ち着かないことが多いです.


★ 5.左右前後に 歯をすり合わせるように,アゴを動かしてみてください

前に少しずらすと 前の歯が接触しますか 右左に少しずらししたときに 
犬歯付近で 滑らかにこすれますか?? . 奥歯か強くこすれますか ??? 
食べ物を食べたとき 前歯で 犬歯付近で ちぎれますか

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ コピー 歯科医療 関係者は ここまで 記入してください ~~~~~~~~~~~~~~



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俗称

パパパパ診断

 咬み合わせの検査 バイオフィドバック法

極小タッピング咬合接触状態検査,
EMGバイオフィ
ドバックの応用,
シリコン光透過法チェックバイト,
咬合紙光透過法検査など


 歯の接触の感じは,第五脳神経である三叉神経から大脳の感覚知覚野で感じる知覚神経に投射されて感じますし,脊髄の咀嚼に関するパターン・ジェネレーターの運動感覚にも,脊髄神経による歯根膜咀嚼筋神経反射にも強く関係し,咀嚼筋頚反射から二本足で歩く姿勢反射に影響を与えています.歯と歯を接触させて時の咬み合わせの検査は,とても重要です.

下記の方法は,デンタル・プレスケールと言って グーと3秒間,噛んで咬合圧を調べる方法ですが,強く噛むため 微妙な早期接触は,見落とすことがあります.左右前後の咬合圧の状態は 参考になります.欠点を分かって使うことです.

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今まで多くは, 強く噛みしめたときの歯の接触状態の検査をしています.


最近
20年ちかく前から,弱く小さく,自然に,スーと触るように咬んだときに,
上下の歯と歯の接触点の数と面積,バランスの状態の検査
(EMGバイオフィドバック,極小のタッピングの時)が,
何よりも大切なことが分かってきています


 歯の接触のないところに,冠をかぶせたり,インプラントや義歯を急にいれますと,始めは強く高く感じますが,
後日,歯と歯が接触していないような低い感じが起こったりします.時間をおくとはっきりする方がいます.
かみ癖が変わってくる方は 何度か調整が必要です.
クセのないスーとした自然の位置で,しっかりとした咬み合わせの状態の噛み合わせの接触の検査が 大切です.

 
咬み合わせの不安定な変化する方は,寝た時,起きた時に違いがあるか,
ストレッチングやあくびをした後に,スーと歯と歯をあわせると,咬み合わせが違ってないか.
顎がずれてかみ癖が強いとき,頬杖をするクセが強かったりすると,
ニュートラルな中立の咬む上下の位置関係
(クセのない筋肉のリラックスした,
関節の中央の位置
)が,わかりにくくなります.
 
関節が変形すると口がまっすぐ開かなかったり,関節に雑音があったり(関節円板の変形)
関節の周囲の靱帯が弛んでいたりしますと,かみ合う位置関係が 不安定になってきます

 咬み合わせが不安定だと,関節や靱帯,筋肉に変な無理な力がかかり,関節に変形が起こり,
関節が変形して緩むと 咬み合わせのバランスは悪くなるという
負のスパイラル,悪循環」に入り込むことがあります.

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日本顎関節症リハビリ研究室 
 
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