1.顎関節症は,どこに行くといいのですか 

歯科ですか
整形外科ですか
歯科
,口腔外科ですか 
歯科大学
,歯学部の補綴科ですか,
矯正歯科ですか

.顎関節症はほとんど,歯科で研究しています.
日本顎関節学会は,ほとんどが歯科医師です.
整形外科,口腔外科では,鎮痛剤や湿布,赤外線治療なども出来ます.
各科の得意の分野で治療をしますので,各科ごとに治療が異なるのが現実です.
スプリントは,補綴科に うまい医師が多いです.

たぶんお分かりにくいと思いますが,
 私が,スプリントうまいと評価するのは,
タッピングという小さく速く咬んだときに咬む位置が収束する 状態に調整することがうまいということをいいます.


顎関節症のリハビリを行う治療は,歯科大の大学病院では,
「顎関節症外来」
咬合科,
歯科補綴科に行くこと勧めます
.
歯科大学の顎関節症専門外来,咬合科,歯科補綴科では,スプリントというマウスピースを作って,リハビリをします.

 スプリントはできれば,薄くて違和感が少ない噛んで安定感のある装置がよいです.
スプリントは,薄くて噛んで安定感があり,破損しにくく,症状が軽減する効果の出る装置が良いですね.
 スプリントを作って何度も丁寧に調整を繰り返し,咬み合わせを 
咬合紙を左右同時に入れて 弱く速く小さく咬んで 咬合紙のカーボンの抜け具合を診てバランスを調整し,
時間と共に変化してきますので丁寧に毎回検査をすることを勧めます.

プラスチックのスプリント装置を入れても効果がでにくい時
,多くは顎の癖が強いためスプリントのバランス調整がうまくいっていないことがあります.顎関節症になり変形が大きくしてきたり,口が開きにくい状態が長く続きますと,強く癒着して変形して スプリントの効果が出にくいことがあります.
根気よく調整してもらって下さい
.

是非ご自分では,このページの中に何度もできるだけ丁寧に書いてある「カムカム体操,アゴのクセとり体操」をして「パパパパ診断」してみてください.

 関節痛や口が開かないなど症状が強いときは,顎関節症のリハビリだけでは時には,無理なこと時もあります.3-6ヶ月リハビリ治療しても顎関節の痛みが取れず,変化がないときは,口腔外科で関節内の注射などの治療もあります.

歯科大がないときは,お近くの歯科医師会か近くのかかりつけの歯科医院で紹介してもらって下さい.必ず市や県に一生懸命ボランティア精神でがんばっている歯科医師がいると思います.

時には,歯科医師により治療の考え方が違います
私の以前のリハビリ治療の反省を込めて

歯科医師によりアゴの体操も治療方法の考え方やスプリントの厚さ調整方法も違います
癌でも
,ヘルニアでも時には,医師により手術治療の考え方が違います.
口が開かないと,入院して外科手術を勧める口腔外科がありますが,
まずは アゴの体操,スプリントというプラスチックの装置
口が開かなくなる顎関節症開口障害では,
95%は入院の手術は必要ありません.

どうか外科手術と言われたら,別な病院,他の医師の意見も聞いて下さい.
まずはプラスチックのマウスピースみたいなスプリント治療を行う顎関節症リハビリ診療室を選ぶべきです.
2-3%k難症例でなければ,きっと良い方法があります.



 顎関節症は,咬み合わせの治療よりも原因をストレス学説(無意識下の歯ぎしり,食いしばり)をとっている研究者,歯科医師もいます.
そのためくいしばりをしないような暗示療法を勧めることもありますが,
奥の歯がしっかりと安定した咬み合わせを取ると落ち着く患者さんが多くいます.
時に 強いストレスが原因のの方も無論いますが少ないです.

 専門学会の中でも「顎関節症に対するリハビリ治療考え方」が違っていて
,大学により,
異なり,同じ病院の中でも医師により異なるときがあります.問題が山ずみしています.

 私は以前
10年前ぐらいまでは,健康で正常な咬み合わせの最重要条件が今振り返ると基準が甘く,
より精密な咬み合わせを作るのに時々うまくいかない患者さんがでて,治療に時間がかかり、
今思うと本当に心からとても悔しい思いをしました.
技術力の未熟で経験不足のため、患者さんの不満を解消し,幸福を分けてあげられませんでした。
「アゴの体操」は,専門的には「
PNF顎運動訓練,操体法PNF開口訓練法,逆モーション等尺性運動訓練法」「パパパパ咬合診断法」は.専門的には「EMGバイオフィドバックを用いた極小タッピング誘導法」その他の技術的には「しっかりと上下の奥歯を接触させる大臼歯中心窩接触咬合,出し入れするマウスピースのようなスプリントを外すためのダイレクト・スプリント療法(DOS)、時間と共に噛み合わせが弱くなったときに修正する金蝋による金属冠咬合挙上方法」も顎関節症りリハビリ治療に本当に大切なことでした.
 豊富な治療経験のある,うまくいかないときに工夫する技術を持った歯科医師にかかることをお祈りしています
 このホームページが 多くの悩める患者さんの何らかのお役に立つことを願っています.







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顎関節症」という病名は,アゴの関節中心の症状と思われがちで,病名としてははなはだ不適切であり,関節付近でない「頭痛や首の痛み」なども考慮した「咬合関連症候群」「咬合不安定症」「咬合関連・頭頚部筋症候群」の方が患者さんに親切だと思われます !! 最近は,海外でも病名が見直されています.
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